プロフィール

Dr.ノマッチ(野町健)

Author:Dr.ノマッチ(野町健)
形成外科・美容外科・漢方医
JAZZ好き
酒好き、弱いくせに。
ヴィヴェンシアクリニック院長

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

アクアリウム

ブロとも申請フォーム

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

AquariumClock 2

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ワキガと遺伝子

日本人は、遺伝的に「本土型」と「琉球型」に大別できることが、理化学研究所が約7000人を対象にした遺伝解析で明らかになった。
日本人の起源を知る手がかりになるもので、26日の米科学誌(電子版)に掲載される。
理研の鎌谷直之チームリーダーらが、全国の病院から患者の遺伝情報データを収集。
14万か所のDNAの個人差(SNP)を手がかりに分類したところ、「本土型」「琉球型」の大きく二つのグループに分けられた。
両者を分ける最も大きな違いは「髪の毛の太さ」と「耳垢(みみあか)のタイプ」に関係するSNPで 「本土型」の方が髪の毛が硬く、乾いた耳垢ができる傾向にあった。
「本土型」の方が、中国人と遺伝的により近かった。(読売新聞)


ノマッチの顔は、南方系。昔は「ソース顔」と言われ、最近では「ナンプラー顔」ではないかと言われています(^_^;)。でも、耳垢は乾いています。別ルーツ?! 東南アジアルーツかっ?!


湿った耳垢の人は、高い確率で脇が匂います。程度の強いものが、ワキガ=腋臭症(えきしゅうしょう)と呼ばれています。欧米では、これがセックスアピールなのですが、無味無臭の日本では、ケアする必要があります。

また、ワキガは、遺伝することが多いのです。「おうちの匂い」みたく、自分では分からないことが多いのです。つまり、親がワキガなら、それが当たり前の匂いになってしまい、ワキガをお持ちの方自身が、その匂い自体が分からないことが多いのです。

日本の文化では、匂いについては、見て見ぬふりをすることが多いようです。つまり、面と向かって指摘されることが少ないのです。就職試験の成績が良くても、別の理由をつけて不合格にされる可能性もあります。サービス業(特に和食の料亭など)ではシビアだと思います。


では、ワキガの治療法は?
程度の強い人は、手術がベストでしょう。

程度の軽い人は? 内と外からケアしましょう。

まず、外から。制汗剤の外用が欠かせません。ノマッチの診療経験上、ラヴィリン アームクリーム(商品名)は、まあまあ良いようです。

内は? 漢方治療で軽減します。ササヘルス(商品名)がよろし。また、防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)といった多汗症の漢方薬も併用するとよいです。

ササヘルスは下記のお店にご相談ください
松藤薬局
http://matsufuji.main.jp/


参考させて頂いたブログ:http://blog.matsufuji.jp/
スポンサーサイト

| ホーム |


 BLOG TOP  » NEXT PAGE


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。