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Dr.ノマッチ(野町健)

Author:Dr.ノマッチ(野町健)
形成外科・美容外科・漢方医
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ヴィヴェンシアクリニック院長

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新型インフルエンザと漢方薬

秋空
気持ちのいい秋空です。

でも、巷では、新型インフルエンザが流行しています。
「新型インフルエンザには麻黄湯(まおうとう)が有効」とのニュースを見て、問い合わせが相次いでいます。

本当でしょうか?

新型に限らず、従来のインフルエンザや風邪には、いろいろな症状がありますよね。

しかも、症状は日ごとに変わります。

水のようにサラサラ流れ出てくる鼻水が出た翌日に、黄色くてネバっこい鼻水に変わったことがありませんか?

実は、症状が変われば、身体の状態も大きく変わっているのです。


サラサラ鼻水が出るときは、肺が冷えている証拠。こんな時には、小青竜湯(しょうせいりゅうとう)など、肺を温める漢方薬がよく効きます。体も温めます。

麻黄湯や葛根湯(かっこんとう)も、身体を温めます。

逆に、黄色くてネバっこい鼻水が出るときは、肺に熱を持っている証拠。肺を涼しくする漢方薬が効きます。

体が冷え切っている時に、冷た~い飲み物は欲しくありませんよね。温かい生姜湯(しょうがゆ)や葛湯(くずゆ)を飲むと体が喜びます。同じように、インフルエンザや風邪をひいたときは、なおのこと、症状によって身体が求める薬は変わります。

もう、お分かりですよね。

肺や体が温まっている時に、麻黄湯が不適当なのです。


体に合った漢方薬を使うと、ものの数分で効いてきます。


ご相談くだされ。
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