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Dr.ノマッチ(野町健)

Author:Dr.ノマッチ(野町健)
形成外科・美容外科・漢方医
JAZZ好き
酒好き、弱いくせに。
ヴィヴェンシアクリニック院長

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最新の方法が最良ではない。


私は学会に出席することが好きです。

学会では、最新の治療法や現在流行っている治療法を知り、以前からある治療方法の治療成績などが発表されます。また、新しい治療器具や薬品も展示されているので、好奇心をくすぐられます。

また、友人の医師が研究して発表している姿をみると、刺激を受けます。



学会では、毎年、新しい治療法がたくさん発表されます。しかし、その中で、生き残っていく治療法は、ほんの一握りです。

流行りの治療法は、パネルディスカッションがおこなわれ、治療成績の発表がおこなわれたり、討議されたりします。多くの医師がその治療法に携わって、多くの症例が治療されていくうち、「やっぱり駄目だ」と淘汰されて姿を消す治療法もあれば、「こういった病気の、こんな時だけに、使える治療法」と、治療範囲が限定されて生き残る治療法もあります。

「ホンマかいな」という治療方法の発表もあります。

いろいろな治療方法の発表を、じーっと冷静に観察していると、少ないながらも良い治療法を発見することができます。

良い治療法とは、どのようなものでしょうか?

多くの医師が治療に用いている。
副作用が少ない。
中期長期的な治療成績が発表されている。例えば、薬を飲み始めて、5年後10年後に、どの程度改善しているか、という結果が出ているということです。
安定した治療結果が得られている、…。

こういった条件を満たす「良い治療法」を実際の診療に取り入れていきます。

最新の治療法が最良ではないのです。

最良のものを置いているセレクトショップでありたいと、努力していく所存です。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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